专利摘要:

公开号:WO1982001425A1
申请号:PCT/JP1981/000279
申请日:1981-10-13
公开日:1982-04-29
发明作者:Fanuc Ltd Fujitsu
申请人:Nagamine Tsuyoshi;Nozawa Ryoichiro;Kawamura Hideaki;Miyata Mitsuto;
IPC主号:G05B19-00
专利说明:
[0001] 明 オプショナルブロックスキップ機能を傭え 7 数值制 装置 技 街 分 野 本発明はオ プ シ ョ ナ ルブ ロ ッ クス キ ッ ブ铵能を備えた 数値制御装置の改良 に関する も の である。 背 景 技 荷 従来の この種装置は、 ブロ ッ クの先頭にス ラ ッ シ ュ ( 記号 ) どの特定のキャ ラ ク タが付加されている場 合、 操作盤上のオ プ シ ョ ナ ルブロ ッ クス キ ッ プ · ス ィ ッ チがオ ンのと き は当該プ ロ ッ ク'の情報を ス キ ッ ブして無 効と し、 同ス ィ ッチがオ フ の と き のみ当該ブ ロ ッ ク の情 報を有効と して この情報をバッ フ ァ記億回路に送出 し実 行する よ う に構成されてい る。 即ち、 一違のプ ロ グ ラ ム 中の或る特定区間 に いて所定のプ ロ ッ ク を実.行するか し いかの選択のみが可能であった。
[0002] 従って、 例えば第 1 図に示すよ う に、 ある π ッ ト では 図に示す よ う 形状の棂を切削 して 1 0 , 1 1 の位置に穴あ けを行ない、 次の ロ ッ ト では切削後の穴あけは 1 0 の位 置にのみ行 う よ う 選択は可能であるけれ ど も 、 次の 口 ッ ト では切削後に 1 1 の代わ ] に 1 2 の位置に穴あけを 行な う よ う な達択的 捺能は実現不可能てあった。 発 明 の 開 示 本発明は このよ う 従来の欠点を改善 した もので あ その目的は、 実行プ ロ グ ラ ム 中に ける或る特定区間に て任意のブロ ッ クを取捨遘択し得る よ う に して、 ォ ブ シ ョ ナ ル ブ ロ ッ ク ス キ ッ プ核能を拡張する こ と にある 本発明は、 特定のブロ ッ ク にス キッ ブ対象指示情報 とそ のブ ロ ックを ス キ ッ プすべ きか否かの判新資料と ¾る少 く と も 2 値の値を取 1 得るス キ ッ プ選択情報と を付加 したも ので、 2 値の値を取 得るス キ ッ ブ還択情報を採 用 したこ とに よ 複数個のブ π ッ ク の中力 ら任 の ブ ロ ック を違 する こ とが可能 とな る。 図 面 の 箇 単 説 明
[0003] 第 1 図は従来例の動作を説明するために用いる加工径 路図、 第 2 図は本発明実施例装置の旻部ブロ ッ ク図、 第 3 図は第 2 図示装置の動作を説明するために尾いる加工 径路図、 第 4 図 , 第 5 図及び第 7 図はブロ ッ ク選択ス ィ ツ チの平面図、 第 ό 図は本癸明の別の実施例を説明する ために用いる加工径路図で ある。 発明を実旌するための最良の形態 第 2 図は本発明実旌例装置の旻鄧ブ口 ッ ク 医であ ] 、 2 0 はテ ー プリ ー ダ、 2 1 はメ モ リ 、 2 2 は切換スイ ツ チ 、 23 は ブ ロ ッ ク違択ス ィ ッ チ 、 24 は ブ ロ ッ ク ス キ ッ ブ回路、 25 はバッ フ ァ記億回路、 26 はデ - タ 処理 部、 TP は指合テ - プで ある。 ま た第 3 図は第 2 図示装 置の動作を説明するために用いる加工径路図であ 、
[0004] 30 - 32 はそれぞれ穴あけ位置を示す。
[0005] 第 3 図に示すよ う に、 穴あけ位置 50 ~ 32 の う ちオ ペ レ - タ によ 指定された一の位置に穴あけを行 う 場合、 まず、 加エブロ グラ ム 中に ける穴あけ工程の区間に、 次の よ う な 3 つのブ ロ ッ ク を挿入 して く 。
[0006] , 1 ^ 1 2 3 < 8 1 3 0 -一" ネ
[0007] / 1 N 2 3 G 8 1 X 5 1 "一- *
[0008] ' / 3 iV l 2 5 < 8 1 X 5 2 ― *
[0009] こ こで、 各 ブ ロ ッ ク の先頭に付加されたス ラ ッ シュ Z はその ブ ロ ッ ク: ^オ プ シ ョ ナ ル ブ ロ ッ ク ス キ ッ ブ制御の 対象と っている こ とを示すス キ ッ プ対象指示情報であ
[0010] ]9 、 その直後 のキャ ラ ク タ 1 , 2 , 3 はその ブ ロ ッ ク を ス キ ッ ブすべきか否かの判新資料 と るス キ ッ ブ選択情報 であ る。 お、 1 2 3 はシ ー ケ ン ス番号、
[0011] (? 81 X 3 1 - , G 8 1 5 2 - はそれぞれ穴 あけ位置 30 - 32 に穴あけする こ と を指令するテ - タ フ - ド、 * はブ ロ ッ ク の終了 を示すキ ャ ラ ク タ て あ る。
[0012] 以上の よ う な 5 つのブ ロ ッ クが挿入された プロ グ ラ ム は、 羝テ - フ 'な どの数値情報記億 ¾侔に穿孔されて指令 テ - ブ TP の形で記億され、 或は ¾接 メ モ リ 2 1 に数値 o ? I ' :1^.ベ 情報と して記憶される。
[0013] ま た、 操作盤上には、 数値情報記憶媒体に記億されて いる オ プ シ ョ ナ ルブ π ッ ク ス キ ッ プ制御の対象 と なって いる ブ ロ ッ ク の う ち実際の加工に いて どの ブロ ッ ク を 有効 と し どの ブ ロ ッ ク を無効 とするかの情報 を入力する ブ ロ ッ ク選択ス ィ ッ チ 25 が設け られて い る。 こ の ブ ロ ッ ク選択ス ィ ッ チ 25 は、 具体的には、 例えば第 4 図の 平面図に示す よ う にス キ ッ プ還択情報 1 , 2, 3 に対応 し て配置された 5 個のス ィ ッ チ 40, 41 , 42 で 構成され、 オ フ の ス ィ ツ チか らはそのス ィ ツ チにぉ応する ブ ロ ッ ク を有効 とする 旨の情報がブロ ッ ク ス キ ツ.ブ回路 2 に送 出され、 オ ン のス ィ ッ チか らはそのス.イ ッ チに対応する プ ロ ッ ク を無効とする 旨の情報がブ ロ ッ ク ス キ ッ ブ回路
[0014] 2 に送出 される。 図示例ではスィ ツ チ 40 のみがオ フ な ので、 Z 1 にかかる ブ ロ ッ ク のみが有効で ある 旨の情 報が送出される。 ま た、 第 4 図 の ブ ロ ッ ク還択回路に代 えて、 例えば第 5 図に示す よ う に、 1 , 2 , 3 の 3 つの 目 盛が付された 1 個のスィ ツ チを使用する こ と も で き る。
[0015] 、 この場合 には、 オ ペ レー タ がス ィ ッ チ位置 i ( % = 1 , 2 , 5 ) を選択する と ブロ グ ラ ム 中の Z i にかかる ブロ ッ ク が選択 される よ う に ft成 して く 。
[0016] さ て、 指 令テ - ブ ΓΡ 或は メ モ リ 21 に記億されてい る加エ ブ ロ グ ラ ム は切換回路 22 を介 して ブ ロ ッ ク ス キ
[0017] O I ッ ブ回路 24 に加え られる。 このブロ ッ ク ス キ ッ プ回路 24 は、 加エブロ グラ ム中に ける各ブロ ッ ク の先頭に ス キ ッ ブ対象指示情報 Zが付加されているか否かを判別 し、 付加されてい い場合はそのブロ ッ ク はォブシ ョ ナ ル ブ ロ ッ ク ス キ ッ ブの対象で い通常の ブロ ッ クである ので、 その'ブ口 ッ クはバ ッ フ ァ回路 25 へ送出する。
[0018] も し、 ス キ ッ プ対象指示情報 Zが付加されて い る場合 は、 ス キ ッ プ対象指示情報 zの直後に付加されたス キ ッ ブ選択情報をブロ ッ ク選択ス ィ ツ チ 23 か らの情報と照 合し、 照合の結果、 無効とすべき ブロ ッ クで ある と き は そのブ ロ ッ ク をス キッ プする。 即 ち、 そのブ ロ ッ ク は バ ッ フ ァ記億回路 25 へ送出 ず無効とする。 ま た照合 の結果、 有効とすべき ブ ロ ッ クである と き は、 そのプ ロ ッ ク は通常のブ ロ ッ ク と 同様にバ ッ フ ァ記億回路 25 へ 送出する。 図示例では、 Z 1 '····· * のブロ ッ ク のみがパ ッ ファ記億回路 2 へ送出され、 これがデ - タ処理部 26 へ送出 されて 30 の位置に穴あけが行な われる。
[0019] るお、 第 4 図において、 ス ィ ッ チ 41 のみをオ フ に し て けばノ 2^ 125 ^ 81 X5 1 · " *のブロ ッ ク が実行され、 ス ィ ッ チ 42 のみをオ フ に しておけば Ζ 3Λ· ΐ 23 ί 8 1 Χ32 一- * のブロ ッ クが実行される。
[0020] 第 ό 図は本発明の別の実 ½例装置の動作を説明するた
[0021] Ο ΡΙ WIPO (ό) めに用いる加工径路図で あ ] 、 穴あけ位置 όθ , ό1 のい ずれか一方のみに穴あけを行 いたい場合等に好適 実 施例の場合を示す。
[0022] この実施例では、 スキ ッ プ遘^情報と して、 ^対値は 等しいが極性がそれぞれ反対の -ュ - メ リ ッ ク符号たと えば + 1 ,一 1 を使用 し、 以下のよ う 2 つのブロ ッ ク を プロ グラ ム 中の所定区間に揷入 して く。
[0023] / 1 iV l 2 3 < 8 1 X 6 0 ··〜· *
[0024] /- T 1 2 5 < 8 1 X 6 1 ― *
[0025] そして、 ブロ ッ ク選択ス ィ ッ チ 23 と しては、 例えば第
[0026] 7 図に示す よ う に 1 個のス ィ ッ チ 70 だけを.設け、 この スィ ッ チがオ ンの と き は Z - 1 に係る ブロ ッ ク を有効と し Z1 に係るブロ ッ ク を ^効とする 旨の情報がブロ ッ ク ス キ ッ プ回路 24 へ送出され、 ま たス ィ ッ チがオ フ の と き はその逆の情報がブ π ック ス キ ッ プ回络 24 に送出さ れる よ う に構成して く。 このよ う に構成 して けば、 図示例ではス ィ ッ チ 70 はオ ン ¾ので Z- 1 V 125 i 8 1 X 61 ··"·' * のブロ ッ クが実行され、 61 の位置に穴あけが 行なわれる。
[0027] また、 他の実;^ と して、 先の両実旌伊 ϋを祖合せたも のが考え られる。 即ち、 スキ ッ プ違^情報 と して、 正と 負の両値を と ])得る複数儘の -ュ - メ リ ッ ク符号た とえ ば + 1 ,一 1 , + 2 , 一 2 の よ う 符号を用いて、 次の
[0028] ΟΜΡΙ VIPO よ う 4 つのブロ ッ ク を フ'ロ グ ラ ム中に挿入 して き 、
[0029] / ^ / 2 N ^ 2 S G a ^ o J^ …-" *
[0030] /-1 / 2 JV l 2 3 i 8 1 X 0 2 ·― *
[0031] Z 1 /-1 ^ 1 2 3 ^ 8 1 X 0 3…一 *
[0032] /-1 Z-2 iV l 2 5 G 8 1 X 0 4 -― ネ
[0033] 且つ例えば第 4 図に示したブ ロ ッ ク選択ス ィ ツ チに い て、 ス ィ ッ チ 40 を Z土 1 に係るブロ ッ ク に対応させ、 ス イ ッ チ 41 を Z土 2に係るブ ロ ッ ク に対応させて く 。 そ して、 無効とする条件が 1 つでも あればそのブ ロ ッ ク は 無効である と定めて く と 、 図示伊 Lではス ィ ッ チ 40 が オ フ 、 ス ィ ッ チ 41 がオ ン であるか ら / 1 - 2JV 1 23 ( 8 1 X 05 · ····- * のブロ ッ クが選 される こ と にな る。 一 般に、 ノ土 , Z土《2 , …"一' 土 4 の よ う に Ζ土 π を 個 含むブロ ッ ク に いては最大 2 の中から 1 つを選択する こ とが可能 とる る。
[0034] ¾ぉ、 以上は穴あけ加工について本癸明 を適用 した場 合について說明 したが、 これは說 ¾の便宜上の為て あ 他の種類の加工等について も本発 ^を適用 し得る こ と は 勿論の こ とであ る。 また、 本発钥は、 ブロ ッ ク の先頃又 は途中にそのブロ ッ ク:^オ プショナル ブロ ッ ク スキ ッ プ 制御の対象 とるっている こ と を示すス キ ッ ブ対象指示情 報と 、 そのブ ロ ッ ク をス キ ッ ブすべきか否かの判新資料 と る少な く と も 2 瘟の值を取 ])得る ス キ ッ ブ選択情報 とを付加し、 複数のブロ ッ ク の中か ら任意のブロ ッ ク を 選択する こ とを骨子とする も のであるから、 その 目的を 達成 し得る範囲内で各種付加変更 し得る も のであ る。
[0035] 以上の説明から判る よ う に、 本発明は、 特定のブロ ッ クにスキ ッ ブ対象指示情報とそのブ ロ ッ ク を スキ ク.ブす べきか否かの判新資料となる少 く と も 2 値の値を取 ] 得るスキ ッ プ選択情報 と を付加したも ので、 2値の値を 取 ] 得るスキ ッ ブ還択情報を採用 した こと に よ ]3複数個 のブロ ッ ク の中から任意のブロ ッ ク を選択する こ とが可 能とるった。 従って、 の加エブロ グラ ム を使用 して ある と き は とい う工程を実行 し、 ある と き は とい う 工程を実行す'る如ぐ実行ブ口 グ ラ ム中に ける特定区間 において任意のブロ ッ ク を取捨選択する ことがで き、 数 値制御装置の操作性及び檨能を著 しく 向上させる ことが でき る利点が ある。
权利要求:
Claims

請 求 の 範 园
ブ ロ ッ ク の先頭又は途中に該ブ ロ ッ ク カ オ プシ ョ ナル ブ ロ ッ ク ス キ ッ ブ制御の対象と っている こ とを示すス キ ッ プ対象指示情報 と該ブ ロ ッ ク をス キ ッ ブすべきか否 かの判断資料と る少 く と も 2 値の値を取 ] 得るス キ ッ ブ選択情報とが付加されたブ π ッ ク を所定区間に複数 個揷入 した加エブ口 ダ ラ ム を記億する数値情報 '記憶媒体 該数値情報記憶媒体に記億されてい る ォ ブ シ ョ ナ ル ブ 口 ッ ク ス キ ッ プ制御の対象となって い るブロ ッ ク の う ち実 際の加工に て どれを有効と し どれを無効 とするのか を示す情報を入力する ブロ ッ ク遷^ ス ィ ッ チ 、 前記数値 情報記億媒体か ら読出された各ブロ ッ ク の先頭又は途中 に前記ス キ ッ ブ対象指示情報が付加されて るか否かを 判別 し、 付加されてい い場合は、 該ブロ ッ ク を実行 し 付加されている場合は該スキ ク ブ対象指示情報に付加さ れた前記ス キ ッ ブ選択情報を前記ブロ ッ ク選択ス ィ ッ チ からの情報 と照合 し、 該照合の結杲^効 とすべき ブ π ッ クである と き は該ブ ロ ッ ク をスキッ プ し、 有効とすべき ブロ ッ クで ある と き は該ブロ ッ ク を実行するブロ ッ ク ス キッ プ回路を具備 した こ と を特 とするオ プ シ ョ ナ ルブ π ッ ク ス キ ッ ブ核能を信えた ¾値制 ¾装置。
,?、 £A
OMPI
/.. WIPO ¾ τ
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同族专利:
公开号 | 公开日
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引用文献:
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法律状态:
1982-04-29| AK| Designated states|Designated state(s): US |
1982-04-29| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): CH DE FR GB |
1982-06-09| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1981902767 Country of ref document: EP |
1982-10-13| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1981902767 Country of ref document: EP |
1989-04-12| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1981902767 Country of ref document: EP |
优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
JP80/142569801013||1980-10-13||
JP14256980A|JPS6146846B2|1980-10-13|1980-10-13||DE8181902767T| DE3177029D1|1980-10-13|1981-10-13|Numerical control device with optional block skip function|
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